暮れない惑星
スペイン人の夫と娘の親子3人でスペインのバレンシアに移住。さて、どうなることやら、、、。
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私の海外留学経験
私は結婚する前に、2度スペインへ短期留学しました。
1度目はフラメンコを学ぶために南部の都市セビージャへ1ヶ月半、2回目はスペイン語を学ぶため、ここバレンシアに3ヶ月。

最初の留学は、とにかくフラメンコを学ぶ事を最優先にしたため、観光や宿泊、食事などは一切贅沢を考えず、最低限の範囲と決めていました。
そうは言っても、日本にいてスペインの正確な情報を得るのは難しかったので、予算の範囲内で納まる旅行代理店のフライト&宿泊&フラメンコ練習パックに申し込みました。
宿泊先はセビージャ郊外のマンション一室を他の日本人とシェアし、フラメンコ教室はパックに含まれていた2教室と、自分で探した1教室のレッスンを受けました。
マンションはこちらの標準タイプである3LDKで、6畳くらいの部屋を各自1つずつ使用し、サロンとダイニングキッチン、お風呂とトイレは共同でした。
1年くらいの長期滞在で来ていた他の人たちは、1~2週間くらい安いオスタルなどに宿泊している間に、街頭やフラメンコ教室の掲示板に貼ってあるマンションのシェア募集情報を見て、部屋を見つけたりもしていました。スペインで部屋を見つけるには最もポピュラーな方法がこれなんです。

セビージャは大きな都市なので、フラメンコの教室や宿泊していたマンションは広範囲に点在していて、移動は主にバスを使いました。路線ごとに番号が付いていて、バス停に路線図が貼ってあるので、それを確認して乗車。あとは目的地近くになったら降車ボタンを押せば、バス停で降ろしてくれます。10回分の回数券があるのでそれを購入するとかなり割安になるし、慣れればとても便利でした。
毎日、朝から晩までレッスン、合間の自炊またはバルでの食事が唯一のリラックスタイムっていう感じで、まさしく青春!状態でした。
今、同じ事をやれと言われても多分出来ないし、やれる時にやれる事をやった貴重な体験だったと思います。

2回目の留学は、フラメンコ一直線の生活に疲れを感じ始めていたとき、平行して学んでいたスペイン語で留学&息抜きのつもりで考えました。
場所もフラメンコには全く関係の無い場所のなかから、ネットで語学学校を選び出し、候補を絞りました。その後、何人かのメル友スペイン人にお願いして宿泊先を探してもらい、適当な宿泊場所が見つかったのがバレンシアだったという成り行き。
結果、現地の学生や社会人と4LDKのマンションをシェアすることになり、学校の寮や長期滞在向けの格安ホテルよりも安く宿泊できましたし、現地の人たちの普段の生活を垣間見る事も出来ました。
また、セビージャでの経験を生かして、学校と宿泊先は近くにしたので楽でした。

学校も短期留学向けのカリキュラムが用意されていて、午前中を中心に時間割が組まれ、一日中授業という日はなかったので、自宅で予習復習をしたり、観光する時間も充分あってバランスの良い生活が送れたと思います。
学校に入学すると、まずはテストを受けて自分のレベルに合ったクラスに入ります。1クラス3~5人で、私は初級クラスに入りました。先生はスペイン語のみで授業をすすめていましたが、絵やゲームを多用してとても楽しく分かりやすかったです。
毎日簡単な宿題も出されましたが、1時間あれば片付く程度のものでした。
私の通っていた学校には、授業のほかにも近郊への小旅行や、放課後のパーティ、映画鑑賞など、色々な企画が用意されていました。
私も週末のサルサ教室と、スペイン映画鑑賞会に参加して、他のクラスの生徒さんとも仲良くなりました。
短期留学向けカリキュラムのある語学学校は、どこも大体このような内容のようです。
私は3ヶ月の間に初級クラス、中級クラス、中上級クラスまで進みました。

どちらの留学も帰国直後にはその成果を充分感じたのですが、その後の努力が足りなかったようで、
今じゃすっかり身から剥がれてしまってます(苦笑)。
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テーマ:スペイン - ジャンル:海外情報

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