暮れない惑星
スペイン人の夫と娘の親子3人でスペインのバレンシアに移住。さて、どうなることやら、、、。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
快適村生活
今年の夏から始まった村生活も、秋を越して冬に突入。
・・・寒いです。

このあたりは、冬は雪が降るか降らないかのギリギリ地帯で、村は小さな山に囲まれているため、冬になると冷たくて強い風がふく日が多くなるんだそうです。

日中の日当たりのよい場所はまずまず暖かいのですが、我が家は冷蔵庫のようです。
バレンシアから持ってきたオイルヒーターと、知人からお借りしているブタンガスのヒーターがあるのですが、これだけでは家全体を暖かくするのは無理なので、朝晩は悲しくなるくらい寒いんです。
そこで、これからもう一台ガスヒーターを用意しようかと考え中です。

さて、村の生活ですが、思ったよりも快適に過ごせています。
日常の買い物は、村にあるスーパーや食料品店と、毎週火曜日、土曜日の朝市でほとんど足りています。

意外だったのは、ペット用のえさや飼育用品がバレンシアより安いこと。
農協で買っているのですが、バレンシアにいたときの約半額程度で調達できるようになりました。

それから、内陸の村なので、お肉や肉加工品が美味しいのも嬉しいことの一つ。
人気のお肉屋さんでは、沢山の種類のソーセージや、ハム類などが充実しているので、生肉以外にもいろんな美味しいお肉が手に入ります。

朝市に並んでいる野菜も新鮮で安いし、オリーブや野菜の漬物やさん、花屋さん、チーズ屋さん、ナッツやおせんべいもおいてあるお菓子屋さんなど、朝市は見るだけでもとても楽しめます。

そして村の人たちですが、お年寄りが多い過疎の村だから、もっと閉鎖的なのかと思ったら逆でした(笑)。
道を歩いていると、ぜんぜん知らなくても挨拶したり言葉を交わしてくれるし、クラスメートの父兄も明るい人が多く、かなり入りやすい環境です。

村人から話を聞くと、この村で生まれ育ってずっといる人達よりも、以前は私達のようにバレンシアにいて、その後村に移住した人々がかなりいるようなのです。
だから私達をよそ者とは思わず、暖かく迎え入れてくれているのかも知れません。

そんなわけで娘も村生活にすぐ慣れて、今では毎日放課後にお友達の家で宿題をやったり、逆にお友達を呼んだり、とても楽しそうに過ごしています。
週末はクラスメート家族と一緒に私達も散歩したりお茶を飲みに行ったりと、バレンシアに移住した時よりも早いスピードで環境に馴染んでいる気がします。

洋服や靴や本は買えないし、映画も見ることができないけれど、それでも充分、と思える場所になりつつあります。



スポンサーサイト

テーマ:スペイン - ジャンル:海外情報

コメント
この記事へのコメント
素敵です
おひさしぶりですv-238
こちらも寒くなってきましたよぉ

村の生活、すごく合ってるみたいですね♪
特に子供にとっては自然があって暖かい人たちに囲まれる環境の方が幸せなんだろうなあと思いました

実は私も4月からちょっと田舎に引っ越す予定です(少しだけ実家に近くなります)。

今は慣れ親しんだ便利過な生活や子育てを通してできた大切なお友達と離れての、田舎での新しい生活にマイナス要素ばかり気にしてちょっとブルーなのですが、KIKAさんのお話を聞いたら、失うものより得るものに注目しなくちゃ!と考えてます。


案ずるより生むが易し、とでも言うんでしょうかね(笑)
2011/12/21 (水) 09:11:55 | URL | ぐんぐん #5geqIAco[ 編集]
お久しぶりです!
お子さん達もずい分大きくなられたでしょうね。

村生活は思った以上に快適です!
考えてみれば、大都市に住んでいたって普段は食べ物の買い物くらいしかしないし、生活自体はそんなに変化がない気がします。

そして村の人達がとても温かいし、自然の中で気持ちよく過ごせる事を考えると、やっぱりプラスになっていると思います。

ぐんぐんさんご一家も、きっと新しい生活にすぐ慣れて、楽しく過ごせるんじゃないかと思います。

不安もあるでしょうけれど、楽しみでもありますね。
2011/12/21 (水) 15:35:34 | URL | ぐんぐんさんへ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 暮れない惑星 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。