暮れない惑星
スペイン人の夫と娘の親子3人でスペインのバレンシアに移住。さて、どうなることやら、、、。
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クリスマス2011
今年もクリスマスは夫の実家のある海辺の街で過ごしました。
こちらのクリスマスは、たいていは家族と一緒に過ごす習慣になっているので、夫の実家の街も普段より賑わっていました。

街の様子はこんな感じ・・・。

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大通りのイルミネーションは、不況でちょっと小振りになりました・・・。

でも、商店街の小道は人がいっぱい!

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教会の前に設置されたクリスマスツリーはシンプルですが、かわいい。

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中はこんな感じ。祭壇にベレン(キリストの生誕を人形で表したもの)が設置されていました。

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教会の横では、子ども達による生きたベレンのイベントがあります。小さな子どもたちが、一番奥の馬小屋にいるキリストの生誕を祝う踊りを披露。すごくかわいいっ!傍らに座っている子ども達は、当時の村人を再現しています。


各家庭では、クリスマスの特別なお料理やお菓子、飲み物などを用意して、家族でゆっくりと食事をします。

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これもクリスマスになると出現!

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夫の実家は魚介類が豊富な街にあるので、魚介類とウサギや旬の野菜をたくさん入れたパエリアを食べました。
濃厚なだし汁でとっても美味しい!
これは25日のメインディッシュ。

24日は、カヴァやシャンパンとともに魚介類中心の前菜(アンチョビ、スモークサーモン、蒸し海老などと、生ハム、オリープやサラダ)、一皿目に焼き海老やカニ爪のフライなど、二皿目は赤ワインとともに肉類(肉団子、豚肉のソテー、焼ききのこなど)をいただき、そのあとフルーツやチーズ、クリスマスのお菓子トゥロン(チョコやナッツ、卵黄など様々な味の種類があり、マジパンのような味がします。)、ポルボロン(焼き菓子)、ボンボン(チョコレート)などを食べました。

お腹いっぱい!!
クリスマスのあとはおおみそか、新年、そして1月6日が東方三賢者の日でこちらではこどもの日です。
この期間はどうしても食べ過ぎてしまいます・・・。


おまけショット。

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海の岩場に大量のウニを発見!
この街ではウニを食べる習慣がないので、誰もとりません。
網があったら即とって食べたかったんですが・・・(涙)。




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村のクリスマス2011
村のクリスマス装飾を撮影しました。
大都市の立派な装飾に比べたら、ほんとうに小ぢんまりしていますが、古い町並みに馴染んで、これはこれで可愛いと思います。

メインストリートに面したおうちのバルコニーは、それぞれ装飾が施されています。
キリストの生誕や天使を描いたタペストリーを掛けるのが、この村の主流のようです。

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キリストの生誕を祝いにやってきた東方三賢王たちがバルコニーを登ってます。


夜になると・・・



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いちおう、これがメインストリート(笑)。

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メイン広場にはフェリス・ナビダ(メリークリスマス)の文字。

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教会の入り口にワンポイント!


普段の村の夜はひっそりしていますが、ちょっとした装飾がついて賑やかな感じになりました。

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快適村生活
今年の夏から始まった村生活も、秋を越して冬に突入。
・・・寒いです。

このあたりは、冬は雪が降るか降らないかのギリギリ地帯で、村は小さな山に囲まれているため、冬になると冷たくて強い風がふく日が多くなるんだそうです。

日中の日当たりのよい場所はまずまず暖かいのですが、我が家は冷蔵庫のようです。
バレンシアから持ってきたオイルヒーターと、知人からお借りしているブタンガスのヒーターがあるのですが、これだけでは家全体を暖かくするのは無理なので、朝晩は悲しくなるくらい寒いんです。
そこで、これからもう一台ガスヒーターを用意しようかと考え中です。

さて、村の生活ですが、思ったよりも快適に過ごせています。
日常の買い物は、村にあるスーパーや食料品店と、毎週火曜日、土曜日の朝市でほとんど足りています。

意外だったのは、ペット用のえさや飼育用品がバレンシアより安いこと。
農協で買っているのですが、バレンシアにいたときの約半額程度で調達できるようになりました。

それから、内陸の村なので、お肉や肉加工品が美味しいのも嬉しいことの一つ。
人気のお肉屋さんでは、沢山の種類のソーセージや、ハム類などが充実しているので、生肉以外にもいろんな美味しいお肉が手に入ります。

朝市に並んでいる野菜も新鮮で安いし、オリーブや野菜の漬物やさん、花屋さん、チーズ屋さん、ナッツやおせんべいもおいてあるお菓子屋さんなど、朝市は見るだけでもとても楽しめます。

そして村の人たちですが、お年寄りが多い過疎の村だから、もっと閉鎖的なのかと思ったら逆でした(笑)。
道を歩いていると、ぜんぜん知らなくても挨拶したり言葉を交わしてくれるし、クラスメートの父兄も明るい人が多く、かなり入りやすい環境です。

村人から話を聞くと、この村で生まれ育ってずっといる人達よりも、以前は私達のようにバレンシアにいて、その後村に移住した人々がかなりいるようなのです。
だから私達をよそ者とは思わず、暖かく迎え入れてくれているのかも知れません。

そんなわけで娘も村生活にすぐ慣れて、今では毎日放課後にお友達の家で宿題をやったり、逆にお友達を呼んだり、とても楽しそうに過ごしています。
週末はクラスメート家族と一緒に私達も散歩したりお茶を飲みに行ったりと、バレンシアに移住した時よりも早いスピードで環境に馴染んでいる気がします。

洋服や靴や本は買えないし、映画も見ることができないけれど、それでも充分、と思える場所になりつつあります。



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