暮れない惑星
スペイン人の夫と娘の親子3人でスペインのバレンシアに移住。さて、どうなることやら、、、。
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バレンシア観光あれこれ
先週は日本からの友人が来てくれていたので、祭り以外にも観光らしき事をしてみました。

日曜日は先にも書いた闘牛。娘にはまだ見せたくなかったので、皆でランチをしたあと、旦那に娘をあずけて友人と2人で見に行きました。
ランチの時に、闘牛入場チケットの入っていた財布をうっかり旦那に預けてしまい、自宅まで走って戻るというとんでもないハプニングもありましたが、その後タクシーを飛ばしてなんとか見ることが出来ました(汗)。

月曜日は近郊の街ハティバで、古城を見たり城下町を散策したり。
ちょうどハティバも火祭りを開催していて、張子のオブジェや民族衣装の人たちを見ることが出来ました。夕方からパレードが始まる予定で、それを見てからライトアップされたオブジェを見学するつもりだったのに、娘の機嫌がかなり悪化のため、やむなく帰宅。

火曜日と水曜日は火祭りのクライマックスだったので祭り見学中心でしたが、昼間は海に行ったり、美術館や生鮮品市場、世界遺産の交易所「ラ・ロンハ」などを見学。友人がヨットをやっているので、海ではアメリカズカップ開催予定地を見学しましたが、来月からだというのに店もオフィスも開いていなくて寂しい感じでした。

木曜日は市内の科学都市見学とショッピングセンターでお店めぐり。
私もついでに食材などを調達。

金曜日は近くのアルブフェラ湖(パエリア発祥の地)へ。
当初の予定では長距離バスで行って湖のほとりの村でパエリアを食べるつもりでしたが、連日の観光疲れで予定を短縮。湖までの往復&湖で小船に乗船がセットになっている観光バスに乗りました。
行きは交通渋滞にはまってなかなか目的地に着かなかったので、バスでお昼寝。
湖に着いたら即小船に乗って20分くらい観光して、またすぐにバスに戻って終わり。
ゆっくりしたい人には物足りないコースですが、ヘトヘトな私たちにはちょうど良かった。
その日の夜、ちょうどセマナサンタ(聖週間)のプロセシオン(聖人を乗せた山車の行列)が行われたので、見に行きました。
この日の行列は、市内全ての山車がいっせいに行う大規模なものだったため、かなり長い行列でした。
私は個人的に聖母の山車を見たかったのですが、最初のほうは聖キリストの集団で、なかなか聖母が現れませんでした。そのうち時間も遅くなり連れもいたのであきらめて帰宅。

そして最終日はお土産を買いに行き、あとは家で荷造り&まったり。

慌しい一週間でしたが、普段はやらない事が色々できて楽しかったし、友人のガイドもそこそこ役目を果たす事ができて良かった。
子連れのうえ自家用車もないのでしんどいかと思っていたのですが、なんとかなりましたー。ほっ。
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火祭り2008年
fallas2008a
バレンシアに移住して初めての火祭り。
今年は日本から友人も来てくれていたので、私も観光客並みに火祭りを楽しむ事にしました。
バレンシアの火祭り「ラス・ファジャス」はスペイン三大祭りの1つで、開催期間中は街中に写真のような張子のオブジェ(ファジャス)がたくさん設置されます。
大きさは子供の背丈くらいのものから、5階建ての建物くらいのものまで大小さまざまで、世相を反映したテーマ中心に作られています。毎年コンテストが開催され、優勝した人形のみ残してあとは全て3月19日の祭り最終日に焼いてしまいます。

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張子のオブジェを設置するだけでなく、街の小道はこのように電飾で飾られたりもしているので、夜は一層華やか。

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火祭り期間中は闘牛も開催されています。
私は今まで見る機会がなかったので、友人を誘って行ってみる事にしました。
何事も百聞は一見にしかずですからね。
しかし、チケット発売2日目に窓口で2時間半並びました。並んで待っている間にも人気の日は売り切れ続出で戦々恐々。こんなに大人気だったなんて知らなかったー。

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パレードも連日行われていました。
写真は大聖堂に設置された聖母像に献花をするためのパレードで、特に女性の衣装がとっても美しい。

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こちらは夜の大聖堂付近で撮ったパレード。
建物の雰囲気と衣装がピッタリでとてもロマンチックでした。

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これが大聖堂の聖母像。衣装が献花によって飾られています。

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これは祭りの中日に後ろから撮ったもの。
まだ全ての献花が終わっていなくて、下の木枠がむき出しですが、最終日にはこれも全て花で覆い尽くされました。

fallas2008g
そして祭りのクライマックスは「クレマ」と呼ばれる張子オブジェ燃やし。
小さいものから順に火を付け、最後に市役所前にある巨大張子オブジェに火を付けます。
オブジェには大きな爆竹が巻きつけられ、灯油らしきものもかけているので、火を付けると一気に燃え上がります。

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これが市役所前の巨大オブジェ。これを燃やすと祭りが終了します。

fallas2008h
夜1時、花火や爆竹を盛大に打ち上げた後、巨大オブジェに火が放たれて燃え上がりました。

火祭り開催期間中は午後2時の大量爆竹(マスクレタ)や花火大会、街頭コンサートなどもあります。
(私たちは昼間の見学だけで疲れてしまって夜はギブアップでしたが、、、。)
なにはともあれ、お祭りは楽しいー。

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ユーロビジョン
毎年開催されているヨーロッパの音楽祭「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」。
参加国から各1組ずつ代表が集まり、視聴者の投票で優勝が決まります。
今回のスペイン代表を選出する投票が総選挙と同日に行われ、
あるコメディアンが現代のスペインを力なく歌う「エル・バイレ・デル・チキ・チキ」が選ばれました。
この歌、スペインにいる人もしくはスペインに詳しい人しか笑いのツボが分からないし、歌と言えるのかどうかも怪しいところですが、インパクトだけはある。
2回聞くと頭から離れず、一日中頭の中を歌が流れてます。
そんなワケで、若者を中心にスペインでは大ヒット中です。
興味のある方はリンクしておきますので、どうぞ。

こちら

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スペインの味、堪能。
先週は平日は義弟が泊まりに来て、週末は私たちが夫の実家に行ったので、なんとも慌しい一週間でした。
でも、そのお陰で美味しいものを色々ゲットしました。
義弟が持ってきてくれたフレッシュチーズと数種類のチョリソー(サラミのような乾燥タイプ)が私の味覚にピッタリだったし、週末の義父母の料理もこれまでで一番美味しかった。(ちなみに白いんげんとガルバンソーの煮込みと、牛肉とアーティチョークの煮込み、あとランゴスティーノというエビがメインのパエリア)
今までご馳走になった料理は気合の入ったイベント料理で、今回のは作り慣れた家庭料理って事かも。
違う人が作ったのかと思うほど美味しかった。(って、失礼。)

そして極めつけは、絞りたてオリーブオイル。これ、私の大好物なのです。
夫の実家では毎年購入するので、前々から「大好きー!!」をアピールしまくってたんです。
油独特のベタつき感が全く無くサラサラで、フルーティーなオリーブの香りが爽やかー。
最高です。
本来の収穫期は冬らしいので、今回のものは少し遅い時期のものだと思いますが、それでも市販のものとは比べ物になりません。
普段は断然お米&煮物派の私も、このオイルがある時はパン&サラダ派に変身。
多めに貰ってきたので、しばらくは満喫できそう。

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