暮れない惑星
スペイン人の夫と娘の親子3人でスペインのバレンシアに移住。さて、どうなることやら、、、。
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はまりモノ
doubutsunoomocha

先日、夫の友人が引越し荷物の処分ってことで、娘にくれた動物のミニチュアです。
こちらでは子供はもちろん、大人もコレクションしているようで、日本より種類も売り場も多く見掛けます。
もらったものはドイツのシュライヒ(Schleich)というメーカーのもので、目、鼻、口などの細部までハンドペイントで精巧にできていて、まるで生きているみたい。
娘もとても気に入っていて、部屋でごっこ遊びはもちろん、お風呂に一緒に入ったりもしているのですが、私もこの美しさと遊び勝手のよさにすっかりはまってしまいました。
今は色んなおもちゃが出回ってますが、こういうシンプルなものがやっぱり素敵。
今後も少しずつコレクションしていこうと思います。

<天ちゃん便り>
最近、お絵かきが格段に進歩。
oekakitotoro0108
お絵かきボードに描いたものなので、消される前にと慌てて撮ったらボケちゃった。おとうさんトトロ(左)と赤ちゃんトトロ(右)だそうです。
oekakianpanman0108
これはアンパンマンだそう。
このお絵かきボード、便利だけどすぐ消えちゃうから傑作が残せない、、、。
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今年の抱負
やっと体調が良くなってきたし、すごーく遅いけど今年の抱負なんぞを考えてみました。

まずは、スペイン語をもっと勉強する。
娘が生まれてから殆ど勉強らしき事をしていないので、初級レベル→入門レベルに後退している状態。娘に追い越されるのを少しでも先延ばしにしたいものです、、、(汗)

つぎは、身体を鍛える。
これまた娘の妊娠から今まで殆どやってない。
バレンシアに来る直前、流行に陰りが出始めていた「ビリー」を購入した。
にもかかわらず、引越しのどたばたで封も切らずに船便でスペイン送りとなり、
届いてすぐトライしたら横にいた娘が大泣き。
次の日にも試したが更に号泣。
ビリーがいけないのか、私のハイテンションな動きがいけないのかわからんが、とにかく泣き止まなかった。
なので、今年は娘が入学したらそのスキに入隊する予定、っていつになるんだ?

そして最後は、もっときちんと生活する。
とにかく今、だーらだらしてるので、もう少しリズムのある生活を心がけようかと。

ま、こんな感じです。

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いろいろあった土曜日
2週間ほどまえからずっと引きずってきた鼻かぜ。
先週から右ほお骨の奥のほうが広範囲でズキズキしはじめ、昨日は土曜でしたが我慢できずに救急外来で診てもらいました。
平日は娘の面倒をみているので空気の悪い病院には一緒に連れて行きたくないし、こういう時はほんと辛いです。

病院に着いたのは朝の7時半で、男性が1人待っているだけだったので早く診て貰える!と思ったんですが、その後診察まで1時間半待たされました。
医師が喉やら痛い部分を確認した後、年配女性の看護士さんが入ってきて、「点滴やるわよー。リラックスしてね、カリーニョ。」と私の腕をさすって針をブスッ。液体の入ったビンを逆さにセットしたとたん、液体がササーッとすごい勢いで減っていった。そんな勢いよくやるんだったら、点滴じゃなくて注射にすりゃあいいのに。
その後終わったはずの点滴セットをつけたまま頭のレントゲン撮影。
そしてそれが終わったら患者の待合室みたいな部屋に通され、「名前を呼ぶので待ってて」と置き去りになったので、目をつぶって静かにしていた。
1人の年配女性患者が私の隣に座り、私に話しかけてきた。
「あなたの点滴、終わってるんじゃあないの?看護士さんを呼んできてあげるわよ。」と言った。確かさっき点滴が終わった後、看護士さんが調節つまみで止めていたと思ったので、
「多分止まってるから大丈夫」って言ったのですが、「あら、そう?」と言いながら、私の点滴の調節つまみをいじくり始めた。それを見たほかの男性患者が、「つまみを上にすりゃあいいんだよ」と声を掛け、年配女性は更につまみを激しくいじくり出した。
「止まってるから大丈夫です!」ってもう1回行ったところで、看護士さん登場。
結局、止まっていた点滴のつまみを開けた状態になっていて、「勝手にいじらないで!」と一喝してくれた。あやうく患者に殺されかけた(笑)。
そのあとは薬を処方してもらい、月曜日に別の耳鼻咽喉科のほうへ行くように勧められた。
副鼻腔炎とかっていうやつらしく、鼻水製造工場が炎症を起こしているらしい。
でも、点滴と薬のおかげでだいぶ痛みが和らぎ、元気が戻ってきた。
病院を出たのは12時ちょっと前。なんと5時間近くいた。ふーっ。

一旦家に帰って、早めにお昼を食べて仕事を片付けた後、夕方からは娘と私念願のサーカスへ。私は生まれてこのかた、サーカスに行ったことがない。(記憶にない)
日本にいるとき、シルク・ド・ソレイユが一度見てみたいと思っていたのにその機会もなかったし、年末からバレンシアの中心街に来ている複数のサーカス団が気になっていました。うちの旦那は「どうせたいした事ないよ」って言っていましたが、たいした事なくても良かったのです、見られれば。
で、結果はとても楽しかったです。こじんまりとしたテントで、一番安い最後尾の席にもかかわらず、正面席を確保して良く見えました。動物は馬とアシカと象だけでしたが、ナマで見るのはやっぱり違う。空中ブランコや綱渡りなんかも、テレビで見るよりずっと迫力あって、手に汗でした。ピエロもたくさん笑わせてくれたし、特にすごいってネタはないけど、娘も大喜びで私も満足でした。一番乗り気じゃなかった夫も、「もっと貧乏くさいと思ってたけど、楽しかった。」と喜んでいました。あまり期待しないってのが良かったのかも。
circo08

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2歳3ヶ月の娘
こちらに来て3ヶ月半が経ち、娘は2歳3ヶ月になりました。すっかりこちらの生活に慣れてきた様子で、来たばかりの頃の神経質な行動は全く見られなくなりました。

2歳を過ぎるまでほぼ日本語だけで育ったせいか、日本語はかなり達者になってきました。
しかもほとんど命令形。「さ、早く!」「こっちよ、おいで!」「お手手つないで!ブーブ来たよ!」と、紛れもなく私の真似です(苦笑)。

そして、最近はぬいぐるみで「ごっこ遊び」をするとき、決まって「ぼくー、天天だよ。」という自己紹介から始まります。どこで覚えたのか、自分を「ぼく」って言うので、「天ちゃんは女の子だからワタシって言うんだよ。」って教えたところ、納得した様子で「ワシー、天天!」を連発。
これだったら「ボク」のほうがマシだったかも、ってちょっと後悔しましたが、次の日にはまた「ぼくー、天天」に戻ってたので安心しました。ってか、せっかく教えたのに覚えてくれなかったのね、寂しい。

いやいや病も益々激しくなって、「おいで」っていうと必ず反対に遠ざかるし、「これ食べる?」って聞くと「いらない!」って拒否、そして叱られるとお得意の「うそ泣き」。
どれもこの時期典型的な行動のようですが、外で思い切り遊ばせるとストレスが発散できるのかいい子にしていることが多いので、なるべく暖かい時間は外に出してあげるようにしています。

今いちばん気になるのは食育。
好き嫌いも色々出てきて、緑色の野菜は食べようとしません。
味付けを変えてもダメだったので、みじん切りにして肉にまぜたり、玉子焼きの具にしたりしてごまかして、やっと食べさせてる感じです。
味付けは断然和風。醤油味、魚風味だったら大抵は食べてくれるので、一度食べさせてダメなものにも上から醤油やふりかけをかけてリベンジすると、食べてくれたりもします。
大好きなあんぱんまんのふりかけが無くなっちゃったので、塩の空き容器にアンパンマンのシールを貼り、ゴマとノリとオカカで作ったニセモノふりかけで代用。今のところ、まんまとだまされて食べてくれてます。
ただ、私の少ないレパートリーではかなりマンネリ状態。
もうちょっと子供用料理研究しなきゃな。

ほんの半年前と比べても、だいぶ成長したなっていう感じがします。
子供の成長は本当に早いですね。

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レジェス・マゴス
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皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。
我が家は年末から年始にかけて、娘→私の順番で風邪をひき、娘は回復しましたが私はいまだ鼻水・せきでブルーな日々を送っております。

さて、本題ですが、1月6日の東方三賢人の日(ロス・レジェス・マゴス)に合わせて、我が家は週末を夫の実家で過ごしました。
先日もちらっとご紹介したこのレジェス・マゴスは、キリストの生誕を祝いに3人の王様がやって来た事にちなんで、スペインでは子供の日になっていて、子供達は家族や親戚からプレゼントをもらいます。
スペインの各都市では、王様の盛大なパレードがあって、お菓子をばら撒きながら街を行進します。
夫の街でも、小さいながら王様のパレードがあったので見に行きました。

この街の王様は、海から船で港にやってきます。
上の写真は港で王様の到着を待っているところ。
このあとすぐ暗くなって、王様がやってきました。船の写真は失敗しちゃって撮れませんでした(涙)
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3人の王様が到着して、ラクダにまたがったところ。このときちょっとしたハプニングが。1頭のラクダが暴れだし、ちょうど私達が見物していた場所におしりからぶつかってきて、あやうくフェンスをなぎ倒しそうになりました。そのあと、その怒ったラクダに乗らなければならない王様、顔がひきつっててとても可愛そうだったんですが、ラクダに無事乗ったところで大歓声が起こりました。
このあと王様は音楽隊、ピエロ達とともに街の中を行進していきました。
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パレードの終点は街の中心にあるこの教会。
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そしてこの教会の横には、小さな子供達によるベレンが。ベレンは本来、キリストの生誕を表現したミニチュア人形なのですが、本物の子供達によるベレンは初めて見ました。写真では分かりにくいんですが、一番奥の小屋にはキリストや聖母、その前の広場には昔の生活を再現したベレンちゃん達がいっぱいいて、とーっても可愛かった。
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そして我が家に来た王様(実際は義両親と義弟)のプレゼントはこれ。巨大ミッキー&ミニー。袋から出てきた瞬間、娘は恐怖で逃げ回ってました(笑)。でもその後すぐ仲良しになり、新たな添い寝係になってます。ところで、コレを電車で家まで持って帰ることになったため、夫は大きな旅行バッグに無理やり押し込みながら「なんか殺人犯の気分だ、、、。」とブツブツ。でも、置いていくわけにもいかず、エッサエッサと持ち帰りました。


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